2026年4月9日
さけのわの評判・使い方レビュー|日本酒以外も記録したい人向けの代替アプリも紹介【2026年】
さけのわとは?
さけのわ - 日本酒記録アプリの定番
さけのわは、飲んだ日本酒を記録して味わいの傾向を分析できるアプリです。日本全国の蔵元・銘柄データが充実しており、コミュニティ機能で他のユーザーの口コミやランキングも参照できます。App Store評価4.5(2,242件)という高い満足度が特徴です。
App Storeで見る →さけのわの主な機能
- 味わいチャート ― 華やか/穏やか、甘口/辛口などの軸で味わいを可視化。自分の好みの傾向がわかる
- 銘柄データベース ― 日本全国の蔵元・銘柄を網羅。産地や特定名称(純米大吟醸等)で検索可能
- コミュニティ ― 他のユーザーの記録・ランキング・口コミが見られる。人気銘柄の参考に
- APIデータ公開 ― 銘柄データをAPIとして公開しており、外部サービスとの連携も可能
- 記録・評価 ― 飲んだ日本酒を星評価とメモで記録。写真も添付できる
さけのわの良い点・気になる点
良い点
- 日本酒の銘柄データが非常に充実
- 味わいチャートが直感的で便利
- コミュニティの口コミが参考になる
- App Store評価4.5の高い満足度
- 基本無料で使える(有料プラン「さけのわ+」月額¥1,000もあり)
気になる点
- 日本酒以外は一切記録できない
- ワイン・ビール・焼酎・ウイスキーを飲む人は別アプリが必要
- 飲酒データの分析機能(カレンダー・月別推移等)が限定的
- UIがやや古めのデザイン
さけのわは「日本酒だけを深く記録したい」人にとってはベストな選択肢です。しかし、実際には「居酒屋で日本酒もビールも焼酎も飲む」「ワインバーにも行く」という人が多いのではないでしょうか。そういう人にとって、日本酒専用アプリだけでは記録しきれません。
日本酒以外も記録したい人はどうする?
さけのわの弱点「日本酒以外は記録できない」を補えるアプリを比較してみましょう。
| さけのわ | Nomemo | |
|---|---|---|
| 日本酒 | ◎ 専門 | ○ 10万銘柄 |
| ワイン | ✕ | ○ |
| ビール | ✕ | ○ |
| 焼酎・ウイスキー | ✕ | ○ |
| 銘柄DB規模 | 2.5万(日本酒) | 10万以上(全ジャンル) |
| 味わいチャート | ◎ 日本酒特化(華やか/穏やか等) | ◎ 全ジャンル対応(カテゴリ別3〜4軸) |
| データ分析 | △ 限定的 | ◎ カレンダー・月別・曜日別・評価分布 |
| コミュニティ | ◎ | △ シェア機能 |
| 日本語 | ◎ | ◎ |
さけのわとNomemoの使い分け
結論から言うと、「どちらか一方」ではなく「併用」か「Nomemoに一本化」がおすすめです。
パターン1:さけのわと併用する
日本酒はさけのわ、ワイン・ビール・焼酎・ウイスキーはNomemoで記録する方法。さけのわのコミュニティ機能を活かしつつ、他ジャンルもカバーできます。ただし2つのアプリを使い分ける手間が発生します。
パターン2:Nomemoに一本化する
日本酒含め全ジャンルをNomemoで一元管理する方法。「あの日は日本酒とワインを飲んだ」という横断的な記録が1つのアプリにまとまります。星評価・メモ・写真に加え、カテゴリごとの味わいプロフィール(日本酒なら甘辛・香り・濃淡・キレ、ワインなら甘辛・酸味・ボディ・渋み等)で味の傾向も可視化できます。飲酒データ分析はNomemoのほうが充実しています。
迷ったら、まずNomemoを試してみてください。無料で全ジャンル記録できるので、使ってみて判断するのが一番早いです。
Nomemoを使うとどうなる?
さけのわユーザーが Nomemo を使い始めた場合の体験をイメージしてみてください。
全ジャンルが1画面に
10万銘柄から探せる
飲酒データを可視化
さけのわでは日本酒しか残らなかった記録が、Nomemoならその日飲んだ全部のお酒がまとまって残ります。「あの居酒屋で飲んだ十四代、その後バーで飲んだウイスキーも全部覚えてる」――そういう体験になります。
まとめ
さけのわは日本酒専用アプリとして完成度が高く、日本酒だけを深く楽しみたい人には最適です。一方で、日本酒以外のお酒も飲む人にとっては「記録が分散する」という課題があります。
全ジャンルを1つのアプリで一元管理したいなら Nomemo がおすすめ。銘柄DB(10万以上)・カテゴリ別の味わいチャート・データ分析・ゲーミフィケーションの充実度ではさけのわを上回ります。どちらも無料なので、まず試してみるのが一番です。