2026年4月9日
お酒記録アプリおすすめ5選|飲んだお酒を忘れない管理アプリを徹底比較【2026年】
お酒記録アプリを使うメリット
お酒の記録をアプリで管理すると、こんな良いことがあります。
- 銘柄を忘れない ― 酔っていても、その場で記録すれば翌日しっかり思い出せる
- 好みが見えてくる ― 記録が溜まるほど、自分がどんなお酒を好むのかデータで把握できる
- 次の一杯を選びやすい ― 過去の記録を参考に、お店やお取り寄せでの選択が迷わなくなる
- 飲酒の振り返り ― いつ、どこで、何を飲んだかの記録は、そのまま思い出のアーカイブになる
お酒記録アプリの選び方
アプリを選ぶときにチェックしたいポイントは3つです。
- 対応ジャンル ― 日本酒しか飲まないなら専用アプリでもOK。複数ジャンル飲むなら全ジャンル対応が便利
- 銘柄データベースの充実度 ― 飲んだお酒がDBにないと手入力になり面倒。DB規模は重要
- 日本語対応 ― 海外製アプリは日本の銘柄が弱いことが多い。日本のお酒を記録するなら日本語対応は必須
お酒記録アプリおすすめ5選|比較表
| アプリ名 | 対応ジャンル | 銘柄DB | 日本語 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| Nomemo | 全ジャンル | 10万以上 | 完全対応 | 無料(Premium有料) |
| さけのわ | 日本酒のみ | 2.5万 | 完全対応 | 無料(さけのわ+有料) |
| Vivino | ワインのみ | 1,600万本 | 一部対応 | 無料(有料あり) |
| 飲みログ | 全ジャンル | 少なめ | 完全対応 | 無料 |
| Untappd | 全ジャンルに拡大中 | 多い | 英語中心 | 無料(有料あり) |
各アプリの詳細レビュー
1. Nomemo - 全ジャンル対応のお酒記録アプリ おすすめ
ラベル認識こそないものの、それ以外のほぼすべての面で最もバランスが良いアプリ。日本酒・ワイン・ビール・焼酎・ウイスキー・カクテル・チューハイの全7ジャンルを1つのアプリで記録でき、10万銘柄のデータベースから検索して5秒で記録が完了します。
カテゴリ別の味わいチャート(日本酒なら甘辛・香り・濃淡・キレ、ワインなら酸味・ボディ・渋みなど)で味の傾向も可視化。飲酒傾向の分析(カレンダー・評価分布・曜日パターン)、ブックマーク(飲みたいリスト)、キャラクター育成「ノメモン」など、記録を続けたくなる仕組みが他アプリより充実しています。日本語完全対応で、日本のお酒の銘柄情報が豊富。
良い点:全ジャンル対応。10万銘柄DB。カテゴリ別味わいチャート。日本語ネイティブ。5秒で記録。飲酒データ分析。ゲーミフィケーション
気になる点:ラベル自動認識は非搭載(銘柄名で検索して記録する方式)
App Storeで無料ダウンロード →2. さけのわ - 日本酒に特化した定番アプリ
日本酒愛好家の定番アプリ。銘柄データをAPIで公開しコミュニティと連携するなど、日本酒に特化した情報が充実。味わいチャートで好みの傾向を可視化でき、銘柄ごとの口コミも参考になります。有料プラン「さけのわ+」(月額¥1,000)もありますが、基本機能は無料で使えます。
良い点:日本酒の銘柄情報が非常に充実。味わいチャート。コミュニティ機能
気になる点:日本酒以外は記録できない。ワインやビールも飲む人は別アプリが必要
App Storeで見る →3. Vivino - 世界最大のワインアプリ
世界最大のワインアプリ。ラベルをカメラで撮影するだけでワインを特定でき、世界中のユーザーの評価やレビューを参照できます。ワインの購入もアプリ内で可能。ワインだけを本格的に記録したい人には最強の選択肢。
良い点:ラベル認識の精度が高い。世界最大のワインDB(1,600万本)。購入機能
気になる点:UIが英語ベースで日本語対応が不完全。日本の国産ワインや日本酒の情報はほぼなし。ワイン以外は一切記録できない
App Storeで見る →4. 飲みログ - ラベル自動切り出し対応
お酒のラベルを撮影すると自動で切り出してくれる機能が特徴。味覚レーダーチャートで味の傾向を細かく記録できます。全ジャンルのお酒に対応しており、カジュアルに使えるアプリ。
良い点:ラベル自動切り出し。味覚の詳細評価。日本語対応
気になる点:銘柄データベースが小さく、検索してもヒットしないことがある。データ分析機能が限定的。最終更新が2024年9月で、しばらくアップデートが止まっている
App Storeで見る →5. Untappd - ビールから全酒類に拡大中
もともとビール記録アプリとして世界的に人気でしたが、2025年11月にワイン・日本酒・スピリッツなど900カテゴリ以上に大幅拡大。累計チェックイン15億回以上を誇る巨大コミュニティで、友人と飲んだお酒をシェアするSNS機能が充実しています。
良い点:SNS・コミュニティ機能が充実。全ジャンル対応に拡大。世界最大級のユーザー数
気になる点:日本語非対応(12言語対応だが日本語なし)。日本の銘柄情報が少ない
App Storeで見る →結局どれを選べばいい?
飲むお酒のジャンルが1つだけなら特化アプリ(日本酒→さけのわ、ワイン→Vivino、ビール→Untappd)で十分です。
ただ、実際には「居酒屋で日本酒もビールも飲む」「ワインバーの後にバーでウイスキー」といった場面が多いはず。複数ジャンル飲む人は全ジャンル対応アプリ一択で、その中でもNomemoは銘柄DB(10万)の規模、カテゴリ別の味わいチャート、日本語対応、データ分析機能のバランスが最も良いです。
- 複数ジャンル飲む・日本語で使いたい → Nomemo
- 日本酒だけを深く記録したい → さけのわ
- ワインのラベル認識が必要 → Vivino(日本語は弱い)
- ラベル切り出し+味覚の詳細評価 → 飲みログ
- 英語OK、海外の友人とシェア → Untappd
迷ったらまずNomemoを試してみるのがおすすめです。無料で始められて、どのジャンルのお酒でも記録できるので、「とりあえず入れておく一本」として最も使いやすいアプリです。
Nomemoを使うとどうなる?
実際の画面で、Nomemoを使い始めた後の体験をイメージしてみてください。
飲んだお酒が全部残る
酔ってても5秒で記録
自分の好みが見えてくる
お酒好きに嬉しいポイント
記録が溜まるほど「自分はこういうお酒が好きなんだ」が見えてきます。お店で「前に飲んで美味しかったやつ」をすぐ見返せるし、お取り寄せで選ぶ時も記録が参考になる。お酒の体験が、飲んで終わりじゃなくなります。
まとめ
お酒記録アプリは、お酒を「飲んで忘れる」から「飲んで残す」に変えてくれるツールです。日本酒だけならさけのわ、ワインだけならVivinoが強いですが、複数ジャンルを横断して記録できるのはNomemoと飲みログのみ。その中でもNomemoは銘柄DBの規模・データ分析・ゲーミフィケーションで一歩リードしています。
どのアプリも無料で始められます。まずは今日飲んだお酒から記録してみてください。