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2026年4月8日

Vinica終了後のワイン記録アプリおすすめ5選|移行先を徹底比較【2026年】

ワイン記録アプリの定番だったVinica(ビニカ)が2025年10月31日にサービスを終了しました。登録ユーザー13万人以上が利用していた人気アプリの終了を受けて、多くのワイン愛好家が移行先を探しています。この記事では、Vinicaの代わりに使えるワイン記録アプリ5つを、機能・対応ジャンル・日本語対応の観点で徹底比較します。

Vinicaはなぜ終了したのか

Vinicaは「ラベルを撮るだけでワインを記録できる」ことで人気を集めた日本発のワインアプリでした。公式の発表によると、「事業環境の変化によりサービスの提供を継続することが困難」になったことが終了の理由です。

13万人以上の登録ユーザーが蓄積した記録は、2025年10月24日までにデータダウンロードを申請する必要がありました。現在はサービスが完全に停止しています。

Vinicaユーザーが移行先に求めるもの

Vinicaが支持された理由を整理すると、移行先に必要な条件が見えてきます。

これらの条件を踏まえて、5つの代替アプリを比較します。

代替アプリ5選|比較表

アプリ名 対応ジャンル 銘柄DB 日本語 料金
Nomemo 全ジャンル 10万以上 完全対応 無料(Premium有料)
Vivino ワインのみ 1,600万本 一部対応 無料(有料あり)
飲みログ 全ジャンル 少なめ 完全対応 無料
ワインコレクション ワインのみ 非公開 完全対応 無料(Pro有料)
Untappd ビール中心→拡大中 多い 英語中心 無料(有料あり)

各アプリの詳細レビュー

Nomemoアイコン

1. Nomemo - 全ジャンル対応のお酒記録アプリ おすすめ

対応:全7ジャンル / 10万銘柄 / iOS(Android近日公開)

ラベル認識こそないものの、それ以外のほぼすべての面でバランスが良いアプリです。10万銘柄のデータベース、日本語完全対応、全ジャンル横断、5秒で記録できるUIと、Vinicaユーザーが求める条件を最も多くカバーしています。

ワインだけでなく日本酒・ビール・焼酎・ウイスキーなど全ジャンルを1つのアプリで記録でき、カテゴリ別の味わいチャート(ワインなら甘辛・酸味・ボディ・渋みなど)で味の傾向も可視化。飲酒傾向の分析機能やキャラクター育成「ノメモン」など、記録を続けたくなる仕組みが充実しています。

良い点:全ジャンル対応。10万銘柄DB。カテゴリ別味わいチャート。日本語ネイティブ。5秒で記録。飲酒データ分析。ゲーミフィケーション

気になる点:ラベル自動認識は非搭載(銘柄名で検索して記録する方式)

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Vivinoアイコン

2. Vivino - 世界最大のワインアプリ

対応:ワインのみ / 6,500万ユーザー / iOS・Android

世界最大のワインアプリ。ラベルをカメラで撮影するだけでワインを特定でき、世界中のユーザーの評価やレビューを参照できます。購入もアプリ内で可能。Vinicaの「ラベル認識」機能に最も近い体験ができるアプリです。

良い点:ラベル認識の精度が高い。世界最大のワインDB(1,600万本)

気になる点:UIが英語ベースで日本語対応が不完全。日本の国産ワインや日本酒の情報はほぼなし。ワイン以外は一切記録できない

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飲みログアイコン

3. 飲みログ - ラベル自動切り出し対応

対応:全ジャンル / iOS・Android

お酒のラベルを撮影すると自動で切り出してくれる機能が特徴。味覚レーダーチャートで味の傾向を細かく記録できます。全ジャンルのお酒に対応しており、カジュアルに使えるアプリです。

良い点:ラベル自動切り出し。味覚の詳細評価。日本語対応

気になる点:銘柄データベースが小さく、検索してもヒットしないことがある。データ分析機能が限定的。最終更新が2024年9月で更新が止まっている

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ワインコレクションアイコン

4. ワインコレクション - セラー管理に強い

対応:ワインのみ / iOS・Android

ワインのセラー管理に特化したアプリ。手持ちのワインの管理や、飲み頃の通知機能があります。ワインを「記録」するだけでなく「管理」したい方に向いています。日本語完全対応。ただし最終更新が2024年7月で約2年間アップデートが止まっており、Lite版はデータ保存期間14日間の制限があります。

良い点:セラー管理・飲み頃通知。日本語対応

気になる点:ワイン以外は記録不可。約2年間更新なし。Lite版は14日保存制限。Pro版は有料

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5. Untappd - ビールから全酒類に拡大中

対応:全ジャンル(900+カテゴリ) / 全世界1,200万人以上 / iOS・Android

もともとビール記録アプリとして世界的に人気でしたが、2025年11月にワイン・日本酒・スピリッツなど900カテゴリ以上に大幅拡大。累計チェックイン15億回以上の巨大コミュニティで、SNS機能が強く、友人と飲んだお酒をシェアする文化があります。

良い点:SNS・コミュニティ機能が充実。全ジャンル対応に拡大。世界最大級のユーザー数

気になる点:日本語非対応(12言語対応だが日本語なし)。日本の銘柄情報が少ない

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結局どれを選べばいい?

正直なところ、ラベル認識を重視するかどうかが分かれ目です。

ラベルを撮って自動認識させたいならVivino一択。ただしそれ以外の条件 ― 日本語対応、銘柄DBの充実度、対応ジャンルの広さ、記録の手軽さ、データ分析 ― ではNomemoが最もバランスよくカバーしています。

迷ったらまずNomemoを試してみるのがおすすめです。無料で始められて、ワイン以外のお酒もまとめて記録できるので、「とりあえず入れておく」一本として使いやすいアプリです。

Nomemoを使うとどうなる?

実際の画面で、Vinicaから乗り換えた後の体験をイメージしてみてください。

コレクション画面:十四代、Coeur de Raisin、村尾など飲んだお酒の記録一覧

飲んだお酒が全部残る

記録画面:カテゴリ選択、銘柄名、写真、星5段階評価

酔ってても5秒で記録

データ分析画面:カレンダー、月別記録数、曜日別パターン

自分の好みが見えてくる

Vinicaユーザーに嬉しいポイント

10万銘柄DBワインも日本酒もすぐ見つかる
5秒で記録酔っていても迷わないUI
全7ジャンル対応ワインも日本酒も1アプリで
飲酒データ分析カレンダー・好み傾向を可視化
ノメモン育成記録するほどキャラが成長
日本語完全対応日本の銘柄情報が充実

Vinicaで不満だった「ワインしか記録できない」が解消されます。居酒屋でワインと日本酒を飲んでも、バーでウイスキーを飲んでも、全部同じアプリに残る。記録が溜まるほど「自分はこういうお酒が好きなんだ」が見えてきて、次の一杯を選ぶのがもっと楽しくなります。

Nomemoを試してみる

日本酒・ワイン・ビール・焼酎・ウイスキー、すべてのお酒を5秒で記録。
10万銘柄対応・無料ダウンロード。

App Storeで無料ダウンロード

まとめ

Vinicaの終了は残念ですが、代替アプリの選択肢は複数あります。ワイン専用ならVivino、全ジャンル横断ならNomemo、ラベル認識なら飲みログ、セラー管理ならワインコレクションと、それぞれ得意分野が異なります。

どのアプリも無料で始められるので、まずは気になるものをダウンロードして試してみるのがおすすめです。お酒の記録を続けることで、自分の好みが見えてきて、次の一杯がもっと楽しくなります。

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