2026年4月11日
お酒の管理方法を比較|ノート・Excel・アプリ、どれが続く?【2026年】
お酒の記録を管理する3つの方法
飲んだお酒を管理する方法は、大きく分けて3つあります。
| 手書きノート | Excel / スプレッドシート | 記録アプリ | |
|---|---|---|---|
| 手軽さ | ペンと紙だけ | PCがあれば | スマホだけ |
| 外出先 | 持ち歩けば可 | スマホだと辛い | ◎ どこでも |
| 写真 | 貼るのが面倒 | 挿入は手間 | 撮ってそのまま |
| 検索 | ページをめくる | フィルタ・検索 | 銘柄名で即検索 |
| 分析 | 自力で集計 | 関数・グラフ | 自動で可視化 |
| カスタマイズ | 自由自在 | ◎ 最高 | アプリの項目内 |
| バックアップ | なし | クラウド保存 | クラウド同期 |
| 続けやすさ | △ | △ | ◎ |
方法1:手書きノートで管理する
手書きの良さは「体験」にある
テイスティングノートや手帳に手書きで記録する方法。ワイン用のテイスティングシートが付いた専用ノートも売られています。
手書きの最大のメリットは、書くこと自体が楽しいということ。味の感想を自分の言葉で書き留めるプロセスには、デジタルにはない満足感があります。ラベルを剥がして貼ったり、イラストを描いたりする人もいて、記録そのものが趣味になる。
ただ、続かない人が多いのも事実です。外出先で書くのが面倒、字が汚くて後から読めない、ノートを忘れる。酔っている状態で丁寧に書くのはなかなか大変で、3杯目以降はだいたい雑になります。
方法2:Excel・スプレッドシートで管理する
自由度は最強、ただし「入力の面倒さ」が敵
GoogleスプレッドシートやExcelに銘柄名・産地・評価・価格などを入力して管理する方法。カスタマイズの自由度は圧倒的で、自分好みの項目を好きなだけ追加できます。関数やピボットテーブルで分析もできる。
問題は、居酒屋やバーでスプレッドシートを開く気になるかということ。PCの前なら快適ですが、スマホからGoogleスプレッドシートのセルに入力するのはかなりストレスフル。結局「あとで入力しよう」と後回しにして、翌日には銘柄を忘れている。
自宅でワインのコレクションを管理するなど、落ち着いた環境で使う分には優秀な方法です。外出先での記録がメインの人には向きません。
方法3:お酒の記録アプリで管理する
「その場で記録」のハードルが一番低い
お酒の記録に特化したスマホアプリを使う方法。銘柄名を検索して選ぶだけで記録でき、星評価・写真・味わい・メモなどをその場でサッと残せます。
アプリの最大の強みは、飲んでいるその場で記録できること。スマホは常に手元にあるし、銘柄名を全部入力しなくても検索候補から選べるので入力の手間が少ない。酔っていても星をつけるだけなら5秒で終わります。
記録が溜まると自動でデータを分析してくれるアプリもあり、「自分はどんなお酒を好んでいるか」が数字で見えてきます。紙やExcelだと自分で集計しないと見えない情報が、勝手に可視化される。
デメリットは、アプリに用意された項目でしか記録できないこと。ExcelやGoogleスプレッドシートほどの自由度はありません。ただ、主要なアプリは銘柄名・評価・写真・味わい・メモなどをカバーしているので、普通の用途なら十分です。
結局どれがいい?タイプ別のおすすめ
- 書く行為自体を楽しみたい → 手書きノート。テイスティングシート付きの専用ノートがおすすめ
- 価格や購入先も含めて詳細に管理したい → Excel / スプレッドシート。特にワインセラーの在庫管理に向いている
- とにかく記録を続けたい・外出先で記録したい → アプリ。記録のハードルが一番低い
迷ったらアプリから始めるのがおすすめです。理由は単純で、記録は続かなければ意味がないから。どんなに丁寧な管理方法でも、3日で止まったら価値はゼロです。アプリは記録のハードルが低いので、まず「記録する習慣」をつけるのに向いています。慣れてきたら手書きノートやExcelを併用するのもアリ。
記録を続けるための3つのコツ
1. 最初から完璧を目指さない ― 銘柄名と評価だけでOK。メモも味わいも、余裕があるときだけ
2. 飲んでいるその場で記録する ― 「あとで書こう」は十中八九忘れる
3. 振り返る楽しさを知る ― 10件くらい溜まったら見返してみる。「あ、この日楽しかったな」という思い出もセットで蘇る
アプリを使うならNomemoがおすすめ
お酒の記録アプリはいくつかありますが、全ジャンル対応・日本語ネイティブ・10万銘柄の条件を満たすのはNomemoです。
銘柄を選んで評価するだけ
全記録がコレクションに
飲酒傾向を自動分析
日本酒・ワイン・ビール・焼酎・ウイスキーなど全7ジャンルに対応。カテゴリ別の味わいチャートで味の傾向を記録でき、飲酒データは月別・カテゴリ別・評価分布で自動的に可視化されます。Excelで自分でグラフを作る必要がありません。
「とにかく記録を始めてみたい」人には最もハードルが低いアプリです。無料で始められます。
まとめ
お酒の管理方法に正解はなく、自分のスタイルに合ったものを選ぶのが一番です。ただ、「続けやすさ」で選ぶならアプリが圧倒的に有利。手書きノートの満足感、Excelの自由度、アプリの手軽さ、それぞれに良さがあります。
まずはアプリで記録する習慣をつけて、余裕が出てきたらテイスティングノートに書き写すのも楽しいやり方です。大事なのは「飲んだお酒を残す」ことを始めること。方法は後からいくらでも変えられます。
よくある質問
Q. お酒の記録を続けるコツは?
記録のハードルを下げることが一番大事です。最初から全項目を埋めようとせず、銘柄名と評価だけでOK。飲んでいるその場で記録する習慣をつけると続きやすくなります。アプリなら銘柄を検索して星をつけるだけなので、30秒で終わります。
Q. Excelやスプレッドシートでお酒を管理するのはあり?
自由度が高くカスタマイズしやすい反面、スマホからの入力が面倒で外出先での記録に向きません。自宅でワインセラーの在庫管理をするなど、落ち着いた環境で使うならExcelも有効です。
Q. お酒の記録には何を書けばいい?
最低限は「銘柄名」「飲んだ日」「自分の評価」の3つ。これだけで後から見返したときに十分役立ちます。余裕があれば写真、味の感想、飲んだ場所も追加すると記録の価値がさらに上がります。