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2026年4月11日

飲酒記録で健康管理|お酒の量を「見える化」する方法【2026年】

健康診断で「お酒の量を減らしましょう」と言われた。でも自分がどれくらい飲んでいるのか、実は正確にはわかっていない。「週に3日くらい」と思っていたのが、記録してみたら5日だった――。飲酒記録をつけると、自分の飲み方が数字で見えるようになります。この記事では、健康管理のために飲酒を記録する方法と、記録を続けるコツを紹介します。

なぜ飲酒記録が健康管理に役立つのか

人は自分の飲酒量を過小評価する傾向があります。これは研究でも示されている事実で、「週に2〜3日」と自己申告する人の実際の飲酒頻度は、記録を取るとそれより多いことが珍しくありません。

飲酒記録の効果は、「気づき」を与えてくれることにあります。禁酒や節酒を強制するものではなく、まず現状を正確に把握する。それだけで行動が変わることが多い。

「適正量」の目安を知っておく

厚生労働省のガイドライン

厚生労働省の「健康日本21(第三次)」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量として以下の目安を示しています。

男性:1日あたり純アルコール40g以上

女性:1日あたり純アルコール20g以上

※「節度ある適度な飲酒」は男女問わず1日あたり純アルコール20g程度とされています
出典:厚生労働省「健康日本21(アルコール)」

純アルコール20gがどのくらいかというと、だいたい以下の量です。

お酒の種類 純アルコール20gの目安
ビール(5%) 中瓶1本(500ml)
日本酒(15%) 1合(180ml)
ワイン(12%) グラス2杯弱(200ml)
焼酎(25%) 0.6合(約110ml)
ウイスキー(43%) ダブル1杯(60ml)
チューハイ(7%) 350ml缶1本

居酒屋で「ビール1杯と日本酒2合」飲んだら、純アルコールは約60g。男性の目安を超えています。こうやって数字にすると「あ、けっこう飲んでるな」と実感できます。

飲酒記録の始め方|3ステップ

いきなり完璧な記録をつけようとすると続きません。まずは最小限の記録から始めて、慣れたら項目を増やすのがおすすめです。

1「飲んだ日」だけ記録する

まず最初は、お酒を飲んだ日にアプリやカレンダーにチェックを入れるだけ。これだけで「週に何日飲んでいるか」がわかります。1ヶ月続けると、想像以上の頻度に驚くかもしれません。

2「何を飲んだか」を追加する

慣れてきたら、飲んだお酒の種類と銘柄も記録します。「ビール→日本酒→ハイボール」みたいなメモだけでも、後から見返したとき「この日は飲みすぎたな」が一目瞭然。

3「量」も意識する

余裕があれば、杯数やml数も記録。「ビール中ジョッキ2杯、日本酒1合」のように。純アルコール量の計算までしなくても、杯数がわかるだけで飲酒量の目安になります。

記録をつけると飲み方が変わる

飲酒記録の面白いところは、記録するだけで行動が変わることです。ダイエットのレコーディングと同じ原理で、「記録されている」という意識があるだけで自然とブレーキがかかります。

記録を見返して気づくことの例:

禁酒や節酒を「がんばる」のではなく、データで現状を見て自然と調整していく。これが飲酒記録による健康管理の本質です。

飲酒記録にアプリを使うメリット

飲酒記録はカレンダーに印をつけるだけでもできますが、アプリを使うとさらに楽になります。

Nomemoを飲酒記録に使う

Nomemoはお酒の銘柄記録アプリですが、健康管理の視点でも活用できます。飲んだお酒を記録するたびに自動的にカレンダーに記録がつくので、飲酒頻度の可視化がそのまま実現します。

データ画面:カレンダーと月別推移

カレンダーで飲酒日がわかる

コレクション画面:記録一覧

何を飲んだか振り返れる

記録画面:簡単入力

記録は5秒で完了

健康管理に使えるポイント

カレンダー表示飲酒日・休肝日が一目でわかる
月別の記録数先月と今月の飲酒量を比較
曜日別パターン金曜に飲みすぎる、が数字で見える
5秒で記録酔っていてもサッと残せる
銘柄も一緒に残る健康管理+お酒の楽しみを両立
全ジャンル対応ビール・日本酒・ワインまとめて

「健康のために記録」というと義務感が出ますが、Nomemoは「飲んだお酒を残す」が主目的のアプリなので、お酒を楽しむ記録の副産物として自然に健康データが溜まっていきます。楽しみながら結果的に健康管理もできている、という使い方が理想的です。

Nomemoで飲酒記録を始める

飲んだお酒を5秒で記録。カレンダーと月別チャートで飲酒頻度を可視化。
10万銘柄対応・無料ダウンロード。

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まとめ

飲酒記録は「お酒をやめる」ためのものではありません。自分の飲み方を正確に把握して、健康と楽しみのバランスを取るためのツールです。

まずは「飲んだ日にチェックをつける」だけでOK。それだけで自分の飲酒パターンが見えてきます。アプリを使えばカレンダーや月別チャートで自動的に可視化されるので、わざわざ集計する手間もありません。

お酒が好きだからこそ、長く楽しく飲み続けるために。飲酒記録、始めてみてください。

よくある質問

Q. 飲酒記録をつけると何がわかる?

週に何日飲んでいるか、どの曜日に飲みすぎる傾向があるか、月あたりの飲酒日数がどう推移しているかが数字で見えます。「思ったより飲んでいた」と気づくこと自体が飲み方を見直すきっかけになります。

Q. 飲酒量の適正な目安は?

厚生労働省の「健康日本21(第三次)」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量として「1日あたり純アルコール40g以上(男性)」「20g以上(女性)」を目安としています。純アルコール20gはビール500ml、日本酒1合、ワイン2杯程度に相当します。

Q. 飲酒記録アプリで健康管理はできる?

お酒の記録アプリは「何を飲んだか」の記録が中心で、アルコール量の自動計算には対応していないものがほとんどです。ただし、カレンダーで飲酒日を可視化したり、月別の記録数を確認できるアプリなら、飲酒頻度の振り返りに活用できます。