暇だから、ヒグマについて考えてみた。

DATE - 2013/11/4 23:55
CATEGORY - コラム

動物園でのヒグマの扱いについてとヒグマについて

こんばんは ノッティです。
この三連休みなさんはどう過ごしたでしょうか?

私は今回の三連休、日曜日に東武動物公園にいってきました。
もちろん子供を喜ばす為ということもあるのですが、実は私、ヒグマのことが結構好きでして、そのヒグマを観るという密かな楽しみの為に、わざわざ埼玉の端っこの方までいってまいりました。

ヒグマについて

有名なヒグマの事件といえば、三毛別羆事件とか福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件とかあってですね、これらを読むとわかりますが、ヒグマって非常に恐ろしいです。[閲覧注意:すげーおっかないよこのリンク]

その他、有名な熊っていったら、赤カブトですね。ちなみに、赤カブトはヒグマとツキノワグマのハイブリッドらしいのですが。とにかく凶暴です。
ただね、ヒグマって本州にはいなくてですね、北海道にしかいないので、まぁ、北海道以外で暮らす限りヒグマに殺される事はないと思いますのでご安心ください。

とはいえ、ヒグマ恐ろしい。

今年の9月に旭川に行ったのですが、ヒグマに遭遇したらと考えるだけでちょっと眠れなくなりそうなくらいヒグマおっかないです。
もちろん、テント泊とかしていないので全然大丈夫だったんですが。

ま、ヒグマっていうのはとにかく怖いよ、凶暴だよということですね。それ以外特に何もないです。


迫害されるヒグマについて

ヒグマ ライオン

ヒグマの写真(上)とライオンの写真(下)を見比べていただきたい。
これは私が、東武動物公園で実際に撮影した写真です。

おわかりになったでしょうか?
もう一度ご覧ください。
この写真からにじみ出る、ヒグマへの迫害。
そうです、同じカメラ同じような距離感で撮ったのに、これだけ被写体の写りが違うんです。

なぜかわかりますか?

実は、ヒグマはなんか粗悪な檻の中にいて、ライオンはガラス張りのすっげーすてきな部屋にいるんですね。
これ、たまたまライオンと比べていますが、その他ゾウ(もっと好き)だとか、ホワイトタイガー(かっこいい)などもライオンと同じような部屋だったり、大きな運動場みたいな庭まで持ってたりするんですよね。

なんということでしょう。ヒグマからみたら、ライオンの部屋なんて匠の技ですよ。ドリームハウスですよ。
そのせいか、ヒグマは狭い檻の中を狂ったようにうろうろしてて、ライオンは快適そうに寝転がりながら、視線までくれる始末です。

ま、このようにですね、ヒグマってなかなか人気がないようで、動物園もヒグマに予算を割いてくれないんでしょうね。
子供たちもライオンとか観るときはすげー真剣で楽しそうなのに、ヒグマ観てる時は「熊さん熊さん」って、なんか下町あたりでふらふらしてそうな呼び名で呼んでたりしててね、写真のヒグマはメスなんですが、男じゃなくてもつらいのが伝わってきます。
日本で一番恐ろしい動物はヒグマなのに、こう、なんというか、観てる側に緊張感とか、動物園側にも敬意みたいなもんが感じられない。
もう、観てたらなんか泣けてきました。

かくいう私の娘も「くまちゃんくまちゃん」って言ってました。

なんたることか!と怒り狂うはずもなく、我が娘、それはそれはかわいかったです。

とにかく、動物園でのヒグマの扱い、これでいいのだろうか。なんでこんなに人気がないのだろうか。
そう思って、ヒグマの魅力を以下にまとめました。

  • すげー怖い
  • すげー凶暴
  • すげーでかい
  • すげー強い

伝わりますでしょうか。言葉にできていない程、言葉にできない魅力。
みなさんも、今日からヒグマについてもうちょっと考えてみてください。


まとめ

ヒグマについて、興味を持っていただけたらと思い書いたエントリーでしたが、想像以上に中身のうすっぺらい文章になり、なんとなく満足してます。

ちなみに、私のおすすめのヒグマは上野動物園のヒグマです。
上野動物園は、若干ヒグマに予算を割いているようで、ちょっといい部屋にいます。
ヒグマに理解のあるいい動物園だと思われますのでぜひ、上野に行った際はヒグマを観に行ってくださいね。

あと、「熊は臆病な動物だから大きな音とか出してれば向こうから逃げてくから大丈夫なんだぜ」とかドヤ顔で山ガールとセクロスする事ばかり考えているGO OUTな男子たちよ。覚えとけ。

人間の味を覚えたヒグマはな、出会ったら最後、地の果てまで追っかけて必ずお前を食ってやるからな!!

あぁ俺も山ガールと登山に行きたい。。。


これからの時期、カップルや家族で動物園に行く際は、ぜひ熊さんのことを気にかけてくださいね。

おわり


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